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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年04月30日

夏が近づいているのでしょうか

現場を覗いても、職人の方々はそろそろ夏の装い。

隣で上棟していた若い大工さんはみんな半袖で作業されてました。





他社の現場でも、上棟しているとなんとなくうれしかったりして。

後一月もすれば、来るべき夏のプロローグのような

鬱陶しい梅雨がやってきます。

でもこの季節がないと夏が夏になりきらない気がしますね。


  

Posted by 株式会社ライフピース at 14:53Comments(0)

2008年04月22日

見つけてしまった

段ボール箱に無造作に積まれたガラクタの中、1冊の本を見つけました。

聞くと、職場のそばで古本市が催されていて表紙の柄の見栄えで購入。

ポストカードを買ったようなものらしい。



この本、昭和15年の初版本で、武者小路実篤著 『楽園の子等』 でした。

ぱらぱらと確認すると、確かに中身は旧字体で読みにくい。

でも、そのほうが時間がかかって楽しかったり、

日本語が綺麗で素敵だったりするので私は好きです。

学生時代から武者小路実篤は読んでないので楽しみ。

(もう、頂くつもりですkao05

同じ白樺派では志賀直哉は読んでいます。

ただ、実篤は白樺派の精神的思想的中心人物で、トルストイに傾倒してたことと

宮崎にユートピア、理想郷を造ろうとしたことくらいは知っています。

 【 『新しき村』だそうです 】



そのトルストイは映画にもなった『アンナカレーニナ』

『人生論』 『戦争と平和』 私が最初に読んだ

『光あるうちに光の中を歩め』 『イワンのばか』等々、

作品はすばらしく、第二外国語にロシア語を選択してたので

原本を読みたいと思ったくらいであります。



でも、ショックなのですが彼は結構な黄禍論者であります。

それも、日本に対する向きが強かったようです。

なのにどうしてトルストイに傾倒したのでしょうか。

文学的一面だけでしょうか。



黄禍論で思うのですが、中華思想の国、中国は、

最近、オリンピックと、チベットの問題で紙面をにぎわしていますが

思想、宗教、人種的イデオロギーの対立はどうすれば非暴力的に、

解決できるのだろうかと考えてしまいます。

実際、全て納得で解決するはずは無いですが、

認めて干渉しないくらいのことは出来るのでは・・・。と。




で、話は変わり、

今リフォーム中のお客様。

以前、こんな素敵な家を建てていただいてまして、



隣の母屋の改修をしてます。



リフォームも多数承っておりますので、ご相談ください。

http://www.lifepeace.co.jp/
077-569-6180




  

Posted by 株式会社ライフピース at 11:33Comments(0)

2008年04月21日

無印良品の家 キャンペーン

水口の方でさせていただいてます無印良品の家でキャンペーンしてます。

最近はこのブログもドンドン違う方向に向かい、
会社の宣伝と関係の無いことを書いている。
とのお叱りもあり、今回に限っては宣伝だけを。




『無印良品で家を造ろう』キャンペーン
4月19日(土)~6月30日(月)


期間中は無印良品の家具30万円分プレゼント

無印良品の家作りセミナー【完全予約制】
 5月4日(日) 5月24日(土)
 13:00~15:00

全国一斉 土地探しからの家づくり相談会【完全予約制】
 5月5日(月・祝)・6日(火・祝)
 6月7日(土)・8日(日)


上記問い合わせは

無印良品の家甲賀店
E-mail:muji@lifepeace.co.jp
tel:0120-843-588





参加者には無印良品の本 『家 良い家の作り方』 プレゼント


http://www.muji.net/ie/se/modelhouse/kouga/  

Posted by 株式会社ライフピース at 17:59Comments(0)

2008年04月17日

旅のおじさん

暖かくなり、北へ北へ旅の途中。

あまりの心地よさに、少し休憩。

巷で噂のワーキングプアーなんて中途半端な小僧ではなく、

本物だぜ。










そうそう、もうどんなところかも思い出せない故郷。

おふくろは、そこで待っていてくれるのか、もう亡くなったのか。

妻は。

子供は大きくなったかな。『俺みたいになるなよ』

懐かしい友人は。



もう一度チャンスがほしい。

だから北へ北へ。

まだ止まれない。

まだ人間止められない。







このおじさんが、もしそう考えてるなら、

もう一度復活できる社会になってほしいです。








  

Posted by 株式会社ライフピース at 19:02Comments(0)

2008年04月15日

さあ!行こう!

4月も半ばです。

春の陽気は3日もたずといいます。

明日の夜から雨になるらしいです。

ここ最近ずっとぼんやりした春を味わっているように思うのですが。

でも、春って何なんでしょうね。





もともと四季の一部、芽生えの季節、待ち望んだ季節、物事の始まり

若者、思春期、売春、性的な意味

クラッシック、日本の古典、演歌。

人のはかなさの一部なのかもしれません。


小学校の時、マンガ少年サンデーの中で 『六三四の剣』 て言う漫画がありました。

主人公の少年、 六三四 の幼少期から青年期の青春群像的な

漫画でしたが、ある日学校の先生に頼んで宮沢賢治の本を借ります。

そこで彼が読むのが 『春と修羅』 でした。

稽古に向かう電車の中、東北の春の訪れが車窓に移り





心象のはいいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり
のばらのやぶや腐植の濕地
いちめんのいちめんの諂曲〔てんごく〕模様




で始まる詩が出てきます。




いかりのにがさまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾〔つばき〕し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ




と続いてゆきます。

当時、全く意味も解からず、(今もですが) それでも、ずっと印象に残ってます。

作者は宗教的、哲学的意味合いをベースにもちながら 『心象スケッチ』 

心を純粋無垢にする

そんな作業をしていたのでしょうか?

今も、漠然とそんなふうに考えてます。


そうやって、毎年そんなことを考えて、区切りを付けて僕も前に進んでゆくのです。



  

Posted by 株式会社ライフピース at 18:48Comments(0)

2008年04月08日

入学式、少し前は寂しいお別れだったけど・・・

ここは僕が一番お世話になっている家の前の神社です。





でも、僕が勝手に来て勝手に 『よろしくお願いしますよ』 

って言ってるに過ぎないのですが。


でもそうするだけで大丈夫な気がするから不思議です。

取り立てて信仰心が厚い訳でもないし、むしろ神仏を冒瀆してきた気がします。

でも、通りがかりには車上であっても足を止め、

拍手を打ち頭を下げてます。

拠り所になっているのか、ある意味で信仰なのかもしれません。



でも、すがって生きようなんて自分自身への冒瀆くらいに考えています。



けれども、大きな力があって、生かされていなければ、

自らの力だけで生きていけるのであれば、

人間は時が来ても亡くなるわけが無いでしょうし。(話が重いですね?)


とにかく僕はお世話になっていて、北西にある神社の方角に枕を置いています。





 ところで、桜舞うこの季節、どんどん前に向かって人は進んでゆき、

成長してゆくことが感じられますね。

手を引かれて入学式に向かうピカピカの一年生。

まっさらのリクルートスーツで名刺を持ってやってくる新入社員。

みんなほんの数日前まで所属していたコミュニティを離れ、

不安のなか、夢や希望を支えに頑張ろうとしています。

その変化が一番大きい季節なのでしょうか。





いろんな人とお別れが来て、出会いがやってくる。

家の販売も同じように、濃密な時間を過ごす出会いがあり、

引渡しのときのお別れは寂しいんですよ。


(僕はいつもどんなお別れも、見送る側のような気がしますが・・・)



毎日毎日、子供を叱るように、監督や職人に注文をつけ、

嫌がられても、嫌われても同じようなことを言い続けます。


感覚的なものや、常識的なものの価値観などの共通項がないと、

家族や、恋人と同様に、建築という仕事の仲間も、心が

ピタッとかみ合った恍惚とした充足感は得られないのだと思います。

そうして努力した結晶のような家と別れるのです。

考えたら寂しいでしょ。



http://www.lifepeace.co.jp/【甲賀市M邸】


例えば、甲子園の球児も、国立のサッカーチームも心がピタッとかみ合って

努力したことの充足感を得、次の人生に進む別れに、

前向きにせつなさを感じながら涙するのでしょうしね。

それと同じようなもののように思うのです。

家とのお別れも。



http://www.lifepeace.co.jp/【甲賀市M邸】


精神論を説くつもりは無いのですが、最近目まぐるしいほどの

さまざまな物事の進歩の中で、心や精神の進歩をさせずに

我々は進んでしまっていませんかね。(年寄り臭いかな)

仕事は優秀なのに、人間関係での一面が非常に幼く利己的あったり。

短期的には良いのだが、永い期間の取り組みに人間関係の面から

精神的なもろさが露呈して、成し遂げられず、

満足感や、幸福が得られなかったり。


もっと他を慮っても良いのではないでしょうか。

そこから全てが始まる気がします。


そんな気持ちでいたいし、そんな共通項を持ちたいし、

そんな気持ちを育む人間形成の場を造る住宅屋さんで

いたいですし、関わる人たちがそうあることを信じたいです。







だから、今日もこの小さな神社に パンパン と拍手を打つのです。



  

Posted by 株式会社ライフピース at 15:46Comments(0)

2008年04月06日

心に残る・・・

風景を見たり、人とであったり、何かに取り組んだり、状況であったり。

その場面、場面が、写真を切り取るかのように心の中で

焼き付けられて残っているものの、共通項みたいなものが

あるのではないでしょうか。

今朝未明から明け方にかけて懐かしい映画 

『 Stand by Me 』 が放送されていました。



この映画自体1986年公開、が自分の少年時代と重なるところがあるのか、

かなり心に残っています。

人生の方向性も、明日のことも考えず、ただ、

スリルと興奮とせつない想いの中で、過ごす少年たち。やがてそれぞれの道へ。

映画ついでにもうひとつ、 

『ファンダンゴ』 ベトナム戦争と、卒業とそれぞれの人生に向かいあう。



「素敵な人生を」 と友人に向けて贈る言葉。




昨日書いた、高校時代のグラバー邸。 これらの映画、

誰かと一緒に見た景色。読んだ本。好きな家。



午前中、お客様のアフターメンテナンスにお伺いしながら、

ずっと考えてたのですが、おそらく、

喜怒哀楽という、動物でも持っているであろう感情ではなく、

人間だけが持っている せつない (刹那い 切ない) がかもし出されるような

そんな情景が共通項となって、人の心に残すのではないでしょうか。

付け加えて言うとすれば、それは前向きなせつなさのような気がするのです。



大人になった子供たちの心象風景となるような家庭、

友人関係を、心地よい前向きなせつなさで演出できるような空気感のある

そんな家を僕たちは建ててゆきたいとねがうのです。

http://www.lifepeace.co.jp/  http://www.muji.net/ie/se/modelhouse/kouga/







 







  

Posted by 株式会社ライフピース at 12:23Comments(0)

2008年04月06日

『湖南スタイル』 って???

ライフピースの All Design House の商品を考えると、

僕、個人としては野洲の行畑で建築した家が好み。

高校の修学旅行で行った長崎のグラバー邸が印象深かったせいか、

この種のこの時期の建築物が本当に好きです。



出来るだけ各担当者の好みや得意分野を追求しながら、

個性的で真似難い家を造りたいです。

サーフィン好きの現場監督は、 『湘南スタイル』 の雑誌中に出てくるような家を

ずっと研究中。

誰かいませんか?(笑)

一時期 湘南 と 湖南 が似てるから(文字だけ)

『湖南スタイル』 っていう分譲ってどう? と真剣に話してました。

http://www.lifepeace.co.jp/





  

Posted by 株式会社ライフピース at 00:07Comments(0)

2008年04月03日

回帰する?

昨日、2日は東京出張。

東京と聞くと20代のころはワクワクしたものですが、今や・・・

無印良品の家の会議だったのですが、難しい話は置いておいて、

昨年来、無印がとってきたアンケートの結果、僕が驚いたことが結構ありました。

http://www.muji.net/ie/lifestyle/a/lifestyle03.html

↑ ここにその結果が出ているのですが、

われわれ日本人はいくらアメリカナイズされても、日本人だなあという結果です。



先日書いたロハスの件にしてもそうですが、

1000年以上にわたってすりこまれてきた稲作文化のDNAは

数十年アメリカの真似事をしたくらいでは

消えてなくなるものではないのでしょう。



今年は日本文化への回帰みたいな感じでしょうか。

でも便利さは失わない程度に、うっとうしいほどのコミュニケーションは無い。

家にもそんなものを求められているのでしょうか。





逆から見れば、日本らしさを残しつつ西洋の便利さをって感じで。こんな漆喰・ベンガラも




古民家風にしたり、



畳を床にしたり



縁からデッキに続けたり




優しく融合していくのでしょうか。

【施工】ライフピースhttp://www.lifepeace.co.jp/




  

Posted by 株式会社ライフピース at 12:04Comments(0)

2008年04月01日

春 青 春

4月1日

いろんな意味でいろんなことが新しく始まる時期ですよね。

もう学生ではないけれど、新たな学校で新しい友人と出会うような

ワクワクした気持ちでいっぱいの僕です。








新聞を読んでも全く良いことなんて書いてない。

けれど桜吹雪と一緒にいろんなこと吹き飛ばして、新しいスタートにしたいです。



桜吹雪の中を歩くと僕もまだまだ未来が大きく開けていて、

夢を現実に変えてゆく力があるんだと思えてくるからすごいです。


まだまだ青春なんですかね。

私の手帳の最初の見開きに書いてる詩があります。




『青春』  っていう サムエル・ウルマン というアメリカの詩人の詩です。

青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。







これから、新たな道に進むのに不安な方、新たなことにチャレンジしようかと悩んでいる方

沈んでしまいそうに心が重くなりそうな方、人の若さは心の様相ですよ。

と、いろんな人を応援しつつ、僕自身にも言うんです。



http://www.muji.net/ie/se/modelhouse/kouga/

  

Posted by 株式会社ライフピース at 14:24Comments(0)